『逆流性食道炎』でお悩みであれば京都の整体院『きずな整体院』へ

こんにちは！京都の整体院『きずな整体院』スタッフの辻です。

 

あっという間に11月ですね！
ハロウィンが終わったら次はクリスマスと近所のお店ではせっせとイルミネーションを準備されていました。
どんなイルミネーションになるのか楽しみです。
最近は、季節もだいぶ冬に近づいてきて気温も低くなってきているので暖かい格好をして体を冷やさないようにしてくださいね！

 

 

ではいきなりですがブログを見ているあなたは、逆流性食道炎がどのような症状かご存知ですか？

 

逆流性食道炎とは、胃液や胃液と食べ物が混ざったものが食道に逆流してしまう症状のことです。

 

逆流性食道炎になってしまうと

 

・食後に胸やけを感じる

・酸っぱい水や苦い水がのどまでこみ上げてくる

・食べ物や飲み物が飲み込みづらい

 

などの症状が起きます。

 

 

今回来院されたお客さんは逆流性食道炎で食後に胃液がこみあげてきてつらいというお悩みをお持ちでした。

 

お話をうかがうと
 

・半年くらい前から食後に胸やけを感じていた
・2か月前くらいから胃液がこみあげるようになった
・逆流性食道炎の症状で食事をするのが怖い
 

と話されていました。

 

食事をすることが怖いというのは、本当につらいことですよね。
今の状態が少しでも早くよくなるためには何が原因なのかを見つける必要があるため、
内蔵のハリや姿勢・骨のゆがみなど細かく検査を行いました。
 

細かく検査を行ったところ逆流性食道炎の原因は、頚椎(けいつい)のゆがみだと分かりました。

今回のお客さんは、デスクワークが多いこともあり頚椎にゆがみがでていました。
頸椎がゆがむことで体が前重心になり常に胃を圧迫していたのです。

 

そのため施術では、根本的な原因の頚椎のゆがみを整える施術を重点的に行いました。

 

そうすると施術後にはお客さんに
胃の重たさを感じなくなったと施術の効果を実感してもらえました！

また施術後には食事や飲み物など胃の負担を減らせるように指導もさせていただきました。
 

 

今回のお客さんは、頚椎のゆがみが原因でしたが逆流性食道炎の原因は人それぞれ異なります。
そのためカウンセリングの際に体を細かく検査しあなたの本当の原因を見つけさせていただきます。

 

もしあなたが逆流性食道炎でお悩みであれば京都の整体院『きずな整体院』にお気軽にご相談ください。

 

京都の整体院『きずな整体院』辻