子宮内膜症による生理痛でお悩みでしたら京都の整体院「きずな整体院」へ
2019/11/14
生理痛や頭痛がひどく痛み止めが手放せない方へ
薬を飲まずに改善する方法とは
こんにちは!京都の整体院「きずな整体院」スタッフの松原です☺
先日は満月でしたね☾ 「ビーバームーン」という名前がついているそうですよ❕かわいいですね。
松原は小さい頃から月や星をを見るのが大好きで、よく屋根に寝転んで見上げていました。
大人になると、車や電車に乗ることが多くなり空を見上げることが減ります。
疲れたときなんかはゆっくり空を眺めるだけで心が癒されるので、試してみてくださいね☆
今日は「子宮内膜症による生理痛」のお話です。
あなたは毎月、痛みで悩んでいませんか?
痛みがひどいと痛み止めが手放せなくなってしまいますよね。
Yさん「子宮内膜症で生理痛がひどく3年間悩んでいます」
Aさん「私の生理痛は、下腹部の痛みだけでなく月経時に下痢気味になり、排便時に痛みがある」
実は近年では月経痛のある女性の2人に1人の割合で子宮内膜症だという報告があります。
【子宮内膜症とは】
子宮内膜症とは、本来子宮にあるはずの子宮内膜が、子宮以外のところにできてしまう病気です。
毎月の月経時に炎症を起こし、痛みが生じます。
症状が軽い場合は痛み止めを処方されるだけということが多いようです。
これは痛みを抑えるだけなので、根本的な解決にはなりません。
将来、妊娠出産を希望される方などはしっかり改善したいですよね。
【きずな整体院では】
きずな整体院だけで受けられる「心身循環整体」施術
- 体液の循環不良の原因である”筋骨格”のバランス
- ホルモンバランス、免疫と関わる”内臓”疲労のバランス
- ストレス、自律神経の乱れ、感情といった”脳”の機能のバランス
これら3つのバランスを取る『心身循環整体』は、人間が本来もっている自然治癒力を引き上げ、また最短での改善を目指すため痛みや不調の患部の施術も併せて行います。
Yさん
「最初は、薬を飲んでも効かないのに大丈夫なのだろうかと半信半疑で通院していました。
通院を始めてから1回目の生理の時、鎮痛剤をほとんど使わずに終わり、自分自身とても驚きました。」
Aさん
「病院でお薬を処方されていて、血糖値の数値も基準値よりかなり高くなっていましたが、施術していただき10ヶ月くらい目の検査では正常値にだいぶ近づいてきました。体調が悪くてもいつも施術後はスッキリして帰ります」
とのお声をいただいています
もし、あなたが今「子宮内膜症による生理痛」でお悩みでしたら今すぐお電話くださいね☏
京都の整体院「きずな整体院」 松原